|
奥様は16歳。 STORY: 特に理由もないのに涙を流すことの多い幼い娘、 ピョンガン(のちにイム・ウンギョン)が心配で母親は占い師を訪ねていた。 占い師は母親に言う。 この子にはピョンガン姫の霊がついている。 16歳の誕生日までにオンダル将軍の生まれ変わりであるオンダルという男と結婚し、 さらにその1年以内に子供を作らねばこの子は死ぬだろう・・・。 時は流れ、ピョンガンも高校2年生となり、 そろそろ16歳の誕生日を迎えようとしていた。 ピョンガン自身は占い師の話を信じてはいなかったものの、 トラックに轢かれそうになるなど不吉な事件が重なり、しだいに不安になっていく。 そんなある日、ピョンガンのクラスに 成績優秀でお金持ちの転入生(ウン・ジウォン)がやってくる。 すぐファンクラブが結成されるほど人気が出たその転入生の名前が パク・オンダルだったことから・・・。 「奥様は16歳」という邦題がつけられているが、 この題名では映画の内容を正しく表現できていない。 ストーリーは結婚するまでがメインなので、 いくらラブコメに見せかける戦略といってもこんなでたらめな邦題をつけてはダメ。 原題「여고생 시집가기(女高生の嫁入り)」のほうがはるかに内容を正確に伝えている。 宣伝用のコピーでもラブ・コメディとされているが、 実態はかなり下品などたばたで、これではドン引きになるひとも出てくるだろう。 新たな転入生チルス(パク・ノシク)、 素行不良でさえないこの男がピョンガンに本当の名前はオンダルだというシーンから 話がふくらんでいくのかとも思ったのだが、 結局、ベタなままでひねりもなんもなく終わってしまった。 確かに下品で、4年前の作品とは思えないほど感覚は古くさいのだが、 この突き抜けたバカっぽさは嫌いではないので、★ひとつサービスしておく。 おすすめ度→★★☆☆☆(客観的にはまったく無価値なのだが・・・。)
|
| << 前記事(2008/04/09) | トップへ | 後記事(2008/04/10)>> |
| << 前記事(2008/04/09) | トップへ | 後記事(2008/04/10)>> |