ユーノスロードスターという生き方

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zoom RSS 「ベルセルク」37巻まで読みましたが・・・。

<<   作成日時 : 2014/06/02 01:20   >>

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STORY:
人並み外れた美しい剣士グリフィス率いる鷹の団は最初は単なる傭兵集団にすぎなかったが
切り込み隊長ガッツ、千人長キャスカの尽力もあり、
しだいにミッドランド王国での地位を確立していく。
平民の出ながら自らの国を持つという野望を達成するために
着々と歩を進めてきた沈着冷静なグリフィスだったが、
片腕であったガッツが団を離れたことにより平常心を失い、
ミッドランド王国の姫と密通の現場を押さえられ幽閉されてしまう。
そして団長を失った鷹の団も逆賊として王国の軍より追われることになってしまう。
時は流れ、ふたたびガッツが合流した鷹の団は
姫の手引きによってグリフィスを奪還するのだったが、
グリフィスは長年の拷問でもはや廃人のようになってしまっていた。
手と足の腱は切られ自分では歩くこともできず、
のどはつぶされまともに話すことすらできなかったのだ。
その姿を見てグリフィスさえ戻ればなんとかなると生きてきた団員達も途方にくれてしまう。
強く美しかった自分に戻れないことを悟ったグリフィスは
絶望の中、血の涙を流すのだが、その慟哭に呼応するものがあった。
ひとは知るはずもなかったがグリフィスは非常に特殊な運命の下に生まれていた。
その晩は216年に1度の「蝕」の日にあたり、
4人の魔王ゴッドハンドの手により行われる「降魔の儀」により
5人目の魔王として転生することができる、それがグリフィスの運命であった。
ただし、その転生には自分の1番大切なものを生贄として捧げることを誓う、
という過酷な条件が課せられていた。
滅する生贄たちの命が新たに生まれる魔王にとっての最初の糧になるのだ。
「蝕」とはこの世ならざる魔物たちにとっては生贄を食べることができる宴だった。
「・・・げる」
グリフィスのひとことが凄惨な宴の始まりを告げた。
その場にいた鷹の団全員に生贄であることを示す刻印が打たれ、
集まっていた魔物たちが一斉に襲いかかったのだ。
屈強な戦士であった鷹の団の団員達も魔物たちの前では餌にすぎなかった。
たくさんいた団員たちのほとんどが喰われてしまい、
残るは奮闘するガッツとキャスカだけになったころ、
グリフィスは5人目のゴッドハンド「フェムト」として転生を果たす。
今はフェムトとなったグリフィスが最初にやったのは
左腕を魔物にかまれ動きが取れなくなっていたガッツの前でキャスカを犯すことだった。
逆上したガッツは自らの左腕を切り落としかつてグリフィスだったものに挑んでいくのだったが・・・。

ガッツは髑髏の騎士?の助けでいったん「蝕」の場から逃れた後、
ゴッドハンドに対する復讐の旅を始め、
ドラゴン殺しと呼ばれる大剣を用いて出会った魔物たちを斬っていく。
画像

大きいとはいえただの剣で魔物を切れるのはおかしくね?と
かなり無理のある設定を作者も気にしたのか
魔物を次々に斬っていく過程で
大剣がただの剣ではなくなってきたというような話にしかけていたのだが
その話は途中でうやむやになってしまう。
そして、その設定をやめにしたので
人間であるガッツを魔物と対等以上に戦わせるために呪いの鎧を着せてしまうとか
そんな設定ダメじゃんと何度も何度も思うのだが、
それでも回が進むごとに、ん?そんなに悪くもないか?と
作者のリカバリーする能力はかなり高いようで
全体としてはかなり迫力のある漫画になっている。
ガッツは「蝕」のショックから幼児退行をおこし記憶も無くしてしまって
「あ〜」「う〜」としか言えなくなってしまったキャスカを我が身を犠牲にして守っているのだが
キャスカは鬼神のように戦うガッツを恐れ警戒するだけで少しも心を開かない。
このすごく切ない状態のまま連載も止まっているようで、
なんとか完結にまでもっていってもらいたい・・・。

おすすめ度→★★★★☆(変なところいっぱい。でも、それ以上に魅力がある・・・。)



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