「ふしぎの国のアリス」を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック・・・。

絶賛レビューでだまされる人がいっぱいでてきそうなのでコメントしておく。
同著者同パターンの「ローマの休日」はまだよかったが、「ふしぎの国のアリス」はない。
①そもそももとの映画がまったく面白くない。
②聞いたこともないような単語がかなり出てくる。
 (そのためアリスバージョンでは脚注がかなりついている。)
③アリスと他の登場人物の間で基本的に会話が成立しておらず
 対話ではなくて、全部モノローグとしての発話になっており、
 聞こえてくる英語の解釈が難しい。
④会話不成立というだけでなく、相手はわざと言葉を間違えたり、
 歌にして答えてくる。
いきつけの本屋に行くと、このシリーズのコーナーが設置されて
やり直し英語に最適!とかポップが立っているが、
この状況を見るとやり直し英語には「最」不適と言うしかない。
言葉遊びがあるから面白いそうなのだが、
英語を勉強しようとしている人の中で、
そんなものを期待しているひとの割合がどれだけいるのだろう。
そもそも初心者ではここで出てくる言葉遊びを理解できるはずがないんだが・・・。