「大須deステーキ」V.S.「やっぱりステーキ」・・・。

「大須deステーキ」に行ってみたがかなり課題の多い店だった。
画像

大須deステーキ 200g 1200円
ランチ特典としてライス サラダ スープ コーヒー お替り自由。
最初に気づいた問題点はサラダなどの取り皿とサラダの大皿を置く位置がおかしいこと。
新しい取り皿が大皿群よりも奥に置かれているので
サラダなどが入った大皿の上を通過させる形でしか取り皿を取ることができない。
こんな変な配置は今まで見たことがない。
衛生面を考えると明らかにふたつの配置が逆。
サイバースペース上の画像をいろいろ見ると、
問題ない配置になっているものもあったので
これはたまたまだったのかもしれないがこういうことはちゃんと考えないとダメ。
画像

2点目はメイン?となる調味料は各自の前に配置されているが
(ステーキソース、ポン酢、塩)
その他の調味料(しょうゆ、わさび、にんにく等)はお替り自由スペースにしかないこと。
画像

最初に取りたいだけ取っておけばいいという考え方もあるだろうが、
全種類自分の前にそろっている「やっぱりステーキ」と比較すると
やはり劣るという評価にならざるを得ない。
3点目(まだあるんかい)。
これが1番問題で、店は「やっぱりステーキ」同様にレアで提供と言っているのに
ステーキの焼き具合は完全にミディアム超え状態で出てきた。
画像

ここもけっこう厚い肉でレアの状態からから一瞬でミディアムにはならないので
明らかに焼き工程の時間配分が間違っている。
「やっぱりステーキ」でも後半に入ると焼きが進むためかどんどん固くなっていったが
ここではもう最初からかなり固い状態での提供だった。
こちらがミディアムで注文したならこれでいいのだが、
そんな注文はしておらず店自身がレアで提供しますと言っているのだから
これではダメだろう。
「やっぱりステーキ」と比較してダメな点ばかりかというとそういうわけでもない。
サラダはキャベツとにんじんだけだった「やっぱりステーキ」と比較すると
レタスやブロッコリーもいて色合いがよかった。
また、カウンターが主で、食べることに特化した感じの「やっぱりステーキ」と比較すると
テーブルがメインとなっており、食後にコーヒーも飲めるので落ち着いた感じで食事が出来る。
(一部壁に向いたカウンター席はちょっといただけないが・・・。)
時間帯にもよるのかもしれないが従業員が外国人主体の「やっぱりステーキ」に対して
基本は日本人の従業員で券売機の案内等はありがたかった。
細かな部分では勝っているところもあったのだが
根本的なところでは大差をつけられている感じなので
「大須deステーキ」V.S.「やっぱりステーキ」の勝者は「やっぱりステーキ」としておく・・・。